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猫の水分補給スープ・ゼリーの選び方比較|総合栄養食か一般食か、与える量と1日のコスト

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猫の水分補給スープ・ゼリーの選び方比較|総合栄養食か一般食か、与える量と1日のコスト

朝晩が涼しくなってくると、水飲み皿の減り方がなんとなく鈍くなったと感じることがあります。もともと猫は水をたくさん飲むほうではない動物で、飲ませようとしても思いどおりにはいきません。そこで候補にあがるのが、猫用の水分補給スープやゼリー、チューブ型の液状おやつ、ドライフードをふやかすといった「食べ物から水分をとる」方法です。

この記事では特定の商品をすすめるのではなく、水分補給向けの製品を4つのタイプに分けて、「主食になるのか、おやつなのか」「裏面のどこを見ればよいか」「1日にどのくらいまで与えてよいか」「毎日続けるといくらかかるか」という軸で見比べます。先にお伝えしておくと、どのタイプもいつでも飲めるきれいな水の代わりにはなりません。水飲み場を整えたうえで、足りない分を食事で補う、という順番で考えてください。

まず水飲み場を整える。食べ物での補給はその次

製品を比べる前に、そもそもの飲水量の目安と、水を飲んでもらう工夫を確認しておきます。

猫に必要な水の量は、資料によって示し方に幅があります。日本ペットフードのコラムは体重1kgあたり20〜45ml程度(平均的な5kgの猫でおよそ100〜225ml)、アニコム損保の獣医師監修記事は健康な猫で体重1kgあたり40〜60mLとしています。いずれも飲み水だけでなく食事に含まれる水分も合わせた考え方で、アニコム損保の記事は、ドライフードの水分は約10%、ウェットフードは約75%で、ウェットフードが主食なら飲水量が少なくても問題ないとしています。

ねこのきもちの記事(獣医師の石田陽子先生監修)は、冬は体温を保つために動く量が減り、水を飲む機会も減りやすいとしています。水分が足りない状態が続くと、尿石症や膀胱炎などの泌尿器のトラブルにつながるおそれがあると紹介しています。

同じ記事や日本ペットフード、アニコム損保の記事が挙げている「飲ませる工夫」は、おおむね次のとおりです。

  • 器を変えてみる: 形や大きさ、素材(陶器、ステンレス、プラスチックなど)で好みが分かれる。高さの調整も選択肢になる
  • 置き場所と数を増やす: 1か所ではなく、静かで行きやすい場所に複数置く
  • 流れる水を用意する: 循環式の給水器を好む子もいる
  • 温度を変えてみる: 冷たい水よりぬるめの水を好む猫が多い傾向があるとされる(ねこのきもちの記事は人肌以下の温度を目安にしている)
  • 食事で補う: ウェットフードを取り入れる、ドライフードを水やぬるま湯でふやかす、スープ系のウェットフードを使う

器の素材や形の選び方は

、循環式の給水器は

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で比較しています。この記事では、最後の「食事で補う」部分に絞って製品の選び方を見ていきます。

4タイプを一覧で比べる

見る軸総合栄養食のスープ・パウチ一般食(おかずタイプ)のスープ・ゼリー間食の液状おやつふやかし・水分の多いトッピング
目的表示総合栄養食一般食、副食など(その他の目的食)間食いつものフード+水、またはトッピング製品の表示による
主食との関係主食の一部を置き換えられる主食に上乗せ。総合栄養食と一緒に与える前提主食に上乗せ主食そのものの量は変わらない
1回でとれる水分の目安多い(パウチ1袋分)多い少なめ(1本の量が小さい)加える水やぬるま湯の量で調整できる
カロリーの考え方給与量表に沿って置き換え分を計算1日の総カロリーに上乗せ1日のエネルギーの20%以内が目安ふやかすだけなら増えない
1日あたりのコスト中〜高め中程度本数しだいほぼかからない
主な注意点置き換えの計算を忘れると食べすぎにこれだけでは栄養が足りない量が増えやすい。主食を食べなくなる子もふやかしたフードは傷みやすい。食べ残しは早めに片付ける

表は「どこを見るか」の目安です。同じタイプの中でも製品ごとの差が大きいので、最終的には手元のパッケージの表示で判断してください。

裏面の表示をどう読むか

目的表示で「主食か、上乗せか」を決める

ペットフードは、公正競争規約によって目的ごとに区分されています。水分補給向けの製品を選ぶとき、いちばん大事なのはこの区分です。

ペットフード公正取引協議会「03.ペットフードの目的について」によると、間食には給与限度量の表示が必要とされます。一般食や副食の場合は、1日に必要な栄養を満たすために別途栄養補給する必要がある旨、または同時に与える必要があるペットフード(総合栄養食など)や食材の名称などを併記するとされています。

水分補給向けのスープやゼリーには一般食(おかずタイプ)の表示が多いので、「スープだけで食事を済ませる」ことにならないよう、まず目的表示を確認してください。総合栄養食と一般食の区分そのものや、ウェットフード全体の種類(パテ、スープ、フレーク)は

で詳しく扱っています。

成分表示は5項目。kcalとナトリウムは製品しだい

ペットフード公正取引協議会の「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」は、成分としてたんぱく質、脂質、粗繊維、灰分、水分を重量百分比(パーセント)で「以上」「以下」と表示するとしています。

ここから読み取れるポイントは3つです。

  • 水分は「○%以下」のように上限・下限の形で書かれるため、ぴったりの値ではなく目安として読む
  • エネルギー(kcal)やナトリウムは、この必要表示の成分5項目には含まれていない。kcalが書かれている場合も、書き方(100gあたり、1袋あたり、1本あたり)は製品ごとに違う
  • ナトリウムの記載がない製品もある。持病などで獣医師から塩分に注意するよう言われている場合は、メーカーに問い合わせるか、獣医師に相談してから選ぶ

比べるときは「1袋あたり何kcalか」「1袋で水分をどのくらいとれるか(内容量×水分の%)」の2つを手元でメモしておくと、製品の間で見比べやすくなります。

タイプ別の特徴と選び方

総合栄養食のスープ・パウチ

総合栄養食のスープ・パウチ

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総合栄養食のスープ・パウチ

価格の目安: 1袋あたりの価格は製品により幅がある。置き換える主食の量から1日あたりの額を出して比べる

主食の一部をそのまま水分の多い食事に置き換えられるので、栄養のバランスを崩しにくいタイプです。選ぶときは、目的表示が「総合栄養食」で、適応する成長段階(子猫用、成猫用、高齢猫用など)がその子に合っているかを最初に確認します。次に1袋あたりのkcalを見て、ドライフードをどれだけ減らすかを計算します。スープ仕立てでも具が中心で汁が少ない製品もあるので、水分の%と内容量もあわせて確認してください。

※価格・在庫は変動します。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

水分補給を目的に食事を見直すなら、最初に検討したいのがこのタイプです。主食の一部を置き換えるので、1日の総カロリーを大きく変えずに水分だけを増やせます。

注意したいのは、置き換えの計算です。ドライフードをいつもどおりの量で出したうえでパウチも足すと、食べる量が増えすぎます。たとえば仮に、1日の給与量のうち4分の1をパウチに置き換えるなら、ドライフードもその分の4分の1を減らします(比率は計算方法を示すための仮の値です。実際の量は各製品の給与量表で確認してください)。

一般食(おかずタイプ)のスープ・ゼリー

水分補給用のゼリー・スープ(一般食)

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水分補給用のゼリー・スープ(一般食)

価格の目安: 小分けパウチやカップが多く、1個の価格は手頃なものが中心。1日に使う個数で1か月あたりの額を出すと把握しやすい

ゼリーやジュレ、具の少ないスープなど、水分を多く含むおかずタイプの製品です。目的表示は一般食、副食、「総合栄養食といっしょに与えてください」などと書かれていることが多く、これだけでは栄養が足りない前提です。そのまま与えるほか、いつものフードにかけて使えるものもあります。1袋あたりのkcalと、主食の量をどれだけ控えるかを決めてから使い始めてください。

※価格・在庫は変動します。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

おかずタイプのスープやゼリーは、主食を替えずに水分だけを足したいときに使いやすいタイプです。ドライフードにかけると香りが立って食いつきがよくなる子もいます。

一方で、一般食は総合栄養食と一緒に与えることが前提です。おいしさからこちらばかり食べて主食を残すようになると、栄養が偏るおそれがあります。主食の食べ具合を見ながら、1日の量を決めて使ってください。

ドライを食べたあとにゼリーを少しだけ出すようにしたら、お皿のまわりをなめるように完食してくれます。水飲み皿からはあまり飲まない子なので、これで少しでも補えればと思っています。

間食の液状おやつ

水分補給向けの液状おやつ

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水分補給向けの液状おやつ

価格の目安: まとめ買いの大袋は1本あたりの単価が下がる傾向。1日の本数を決めてから1本あたり・1日あたりの額を比べる

チューブやスティックから直接なめさせるタイプで、手から与えられるのでコミュニケーションにも使いやすいのが特徴です。ただし目的表示は「間食」なので、水分補給というより、ごほうびのついでに水分も少しとれる、くらいに考えるのが現実的です。1本あたりのkcalと給与限度量を確認し、1日の本数を先に決めてから使ってください。

※価格・在庫は変動します。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

液状おやつは食いつきのよさから、「これなら喜んでとってくれる」と頼りたくなるタイプです。ただ、1本の量が小さいため、水分補給の主役にしようとすると本数が増え、そのままカロリーも増えていきます。

ペットフード協会「ペットフードの種類」は、間食はおやつやスナック、ご褒美として限られた量を与えることを意図したペットフードで、給与限度量は原則として1日当たりのエネルギー所要量の20%以内に抑えることが求められているとしています。

たとえば仮に、1日に必要なエネルギーが200kcalの猫なら、間食に回せるのは40kcalまでです(200kcalは計算方法を示すための仮の値です。その子に必要な量は体重や年齢、活動量で変わります)。液状おやつのほかにおやつを与えている場合は、それも合わせて20%に収めます。おやつの種類ごとの選び方は

で比較しています。

ふやかし・水分の多いトッピング

製品を買い足さなくてもできるのが、いつものドライフードを水やぬるま湯でふやかす方法です。日本ペットフードとアニコム損保の記事は、どちらも食事から水分をとる方法として紹介しています。主食の量は変わらないので、カロリーを増やさずに水分だけを足せるのが利点です。

いきなり全量をふやかすと嫌がる子もいるので、1回分の一部だけ、少量の水から試すと切り替えやすくなります。水分を含んだフードは時間がたつと傷みやすいので、出しっぱなしにせず、食べ残しは早めに片付けてください。

与える量とコストの考え方

水分補給の製品を足すときに見落としやすいのが、1日の総カロリーと費用です。どちらも「1袋いくら」「1本何kcal」ではなく、「1日あたり」で考えると判断を誤りにくくなります。

  1. 1

    目的表示で、主食の置き換えか上乗せかを決める

    総合栄養食なら主食の一部を置き換える、一般食や間食なら主食に上乗せする、と分けて考えます。上乗せする場合は、その分だけ主食を控えるかどうかも決めておきます。
  2. 2

    1日あたりのkcalを合計する

    主食、スープやゼリー、液状おやつ、そのほかのおやつを合計します。間食(おやつ)は1日のエネルギーの20%以内を目安にします。
  3. 3

    1日あたり・1か月あたりのコストを出す

    1袋や1本の価格を、1日に使う量で割り戻します。続けられる額かどうかを、この段階で確認します。
  4. 4

    1〜2週間、体重と便、尿の様子を見る

    体重が増えていないか、便がゆるくなっていないか、おしっこの量や回数に変化がないかを確認してから、続けるかどうかを決めます。

コストの例を、仮の値で計算してみます。

使い方の例仮の単価1日の量1日あたり1か月(30日)あたり
総合栄養食パウチを1日1袋置き換え1袋100円1袋100円(減らしたドライ分は差し引く)約3,000円(減らしたドライ分は差し引く)
一般食のゼリーを1日1個上乗せ1個60円1個60円約1,800円
液状おやつを1日2本1本30円2本60円約1,800円
ドライフードをふやかす0円-ほぼ0円ほぼ0円

置き換え型は、減らしたドライフードの分だけ実際の負担増は表の額より小さくなります。表の単価はいずれも計算方法を示すための仮の値で、実際の価格は製品や購入先によって大きく変わります。毎日続けるものなので、1か月あたりの額で見て無理のない組み合わせを選んでください。

水分補給の製品を選ぶときの裏面チェック

  • 目的表示は『総合栄養食』か『一般食(おかずタイプ)』か『間食』か
  • 総合栄養食なら、適応する成長段階がその子に合っているか
  • 1袋・1本あたりのkcalと、1日の総カロリーへの上乗せ分
  • 水分の%と内容量(1袋でとれる水分のおおよその量)
  • 間食なら給与限度量と、ほかのおやつとの合計が1日のエネルギーの20%以内に収まるか
  • 1日あたり・1か月あたりのコスト
  • 療法食を食べている、持病で食事制限がある、薬を飲んでいるなど、獣医師に確認したほうがよい事情がないか

腎臓病や療法食中の猫は、足す前に獣医師へ

注意

腎臓病や尿石症などで療法食を食べている猫では、スープやゼリー、液状おやつを飼い主の判断で足すのは避けてください。療法食は獣医師が治療に合わせて選ぶ食事で、ほかの製品を足すと、調整された栄養バランスが崩れることがあります。水分をもっととらせたい場合は、療法食のウェットタイプへの切り替えやふやかし方も含めて、かかりつけの獣医師に相談してから決めてください。

泌尿器の病気と水分の関係は

、暑い時期の水分不足と尿石症予防の基本は

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猫の夏の水分不足と泌尿器ケア|隠れ脱水を防ぐ水の与え方と尿石症予防の基本

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飲まないより、急に飲むようになったほうが要注意なことも

水を飲まないことを心配して製品を足していると、見落としやすいのが「逆の変化」です。

アニコム損保の獣医師監修記事は、1日に体重1kgあたり90mL以上飲んでいる場合は病的な多飲の可能性があり、獣医師に相談することを勧めています。

これまであまり飲まなかった子が急によく飲むようになった、おしっこの量が明らかに増えた、という変化は、病気のサインの可能性もあります。水分補給がうまくいった結果と決めつけず、動物病院に相談してください。多飲多尿の見分け方は

にまとめています。

製品を試す前に受診を考えたいサイン

  • トイレに何度も行くのに、おしっこが少ししか出ない、または出ていない
  • おしっこに血が混じる、色が濃い、においが強い
  • 急に水をよく飲むようになった、おしっこの量が増えた
  • 食欲がない、吐く、元気がない
  • 陰部をしきりになめる、トイレで鳴く

おしっこがまったく出ていないときは、様子を見ずにすぐ動物病院に連絡してください。

よくある質問

水分補給スープだけを食べてくれるのですが、主食の代わりにしてもいいですか
目的表示によります。総合栄養食と書かれている製品なら、その製品と水で必要な栄養がとれるように作られています。一方、一般食やおかずタイプ、副食と書かれている製品は、総合栄養食などと一緒に与える前提なので、それだけを主食にするのは避けてください。まず裏面の目的表示を確認し、心配なときはかかりつけの獣医師に相談してください。
液状おやつは1日に何本まであげてよいですか
製品ごとの給与限度量を確認してください。ペットフード協会は、間食の給与限度量は原則として1日当たりのエネルギー所要量の20%以内に抑えることが求められているとしています。ほかのおやつも与えている場合は、合計で20%に収まるように本数を決めます。
ナトリウムの量が書いていない製品は避けたほうがいいですか
公正競争規約の必要表示の成分は、たんぱく質、脂質、粗繊維、灰分、水分の5項目で、ナトリウムは含まれていません。そのため記載のない製品もあります。健康な猫であれば、目的表示と給与量を守ることが先です。持病があって獣医師から塩分に注意するよう言われている場合は、メーカーに問い合わせるか、獣医師に相談してから選んでください。
寒い時期にぬるま湯を出してもいいですか
冷たい水よりぬるめの水を好む猫が多い傾向があるとされ、獣医師監修の記事でも冬の工夫として人肌以下の温度のぬるま湯が紹介されています。時間がたつと冷めたり汚れたりするので、こまめに取り替えてください。
ドライフードをふやかすと歯に悪くないですか
この点について、今回確認した資料では具体的な比較は見当たりませんでした(未確認)。歯のケアはフードの形状だけでなく、歯みがきなどのお手入れが中心になります。気になる場合は、ふやかす量を一部にとどめる、動物病院で口の中をチェックしてもらう、といった方法で考えてください。
腎臓病の猫に水分補給スープをあげてもいいですか
自己判断で足すのは避けてください。療法食を食べている場合は、ほかの製品を足すと調整された栄養バランスが崩れることがあります。水分をもっととらせたい場合の方法は、かかりつけの獣医師に相談して決めてください。

まとめ

水分補給向けの製品は、総合栄養食のスープ・パウチ、一般食(おかずタイプ)のスープ・ゼリー、間食の液状おやつ、ふやかし・水分の多いトッピングの4タイプに分けると、それぞれの役割が見えてきます。総合栄養食は主食の置き換え、一般食と間食は主食への上乗せ、ふやかしはカロリーを増やさずに水分だけを足す方法です。どのタイプを選ぶ場合も、裏面の目的表示を最初に確かめること、1日の総カロリーとコストを「1日あたり」で考えること、そして器や置き場所を整えて飲み水そのものを飲みやすくすることが土台になります。療法食を食べている子や持病のある子は、足す前にかかりつけの獣医師に相談してください。おしっこの量や回数の変化、急に水をよく飲むようになったといった変化があるときは、製品を増やす前に動物病院に相談しましょう。

出典・参考

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